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4気筒エンジンのクランクケース

転んで割れちゃっている部分があるので補修するんですが

エンジンが組まれてる状態ではやりたくない作業です。不可能な場合もあります。

シール類がダメになる事もありますし、オイルが焼けコゲてかじったり詰まったりする事もあります。

エンジン全分解したときは、チャンスですので直したほうがいいです。

ケースカバーのつく所が割れています。

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なんか黄色っぽくなってる所がありますが、パテですね。 パテで形を保ってヘリサートが入っています。

塗装もされているので、ぱっと見た感じはわかりません。

ここはオイルが回らないところなので、まあとりあえずは・・・って感じでしょうか

どこまでパテが入ってるんだろう・・・・と削っていくと、かなりがんばって作ってるんだなと・・・・

当然、パテには溶接ができませんので、全て落とさないといけません。

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アルミ地だけになったら溶接して、盛っていきます

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アッパーケースもロアーケースも両方ともですね

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リューターやベルトサンダーなどを使って形を整えていきます

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あとはケースカバーに合わせてネジを立てればOKと。 

パテではなく溶接なので強度は大丈夫です。

毎日毎日ヘッドをやっていますが、なかなか追いつきません

旧車ブームなんでしょうかね

バルブガイド製作も多いです

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16バルブのガイド製作はなかなかしびれますね。 旋盤屋さんみたいです

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旋盤の段階でリーマー処理をして、穴径を決めますが、ヘッドに焼き嵌めしてから常温まで戻すと

締まりますので、そこでまたリーマー処理をして合わせます。

リーマーも0.01mm単位で開けるのでたくさん必要です

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シートカットもがんばってます

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とにかく今は仕事量にたいして作業が追いついていません。

がんばります。

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