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修理が多いですね。

ブログに書くことでもないような・・・・動画を撮ることでもないような・・・・

って感じの作業が続いておりましたが、きっとこういう自分の感覚って自分目線で考えちゃ

いけないんだ。って思いますたまに。

基本作業日誌的に書いてるのでね、面白そうとかネタがどうのとか考える前に書け!って感じですよね。

修理ネタも膨らませばネタになる。

例えば フォルツァの修理

水温が異常に上昇してちょっと煙でた。

すぐ止まって押して帰ったので、どうしましょうっていう依頼だったので、乗るのは危ないので取りにいきますよって

ことで引き上げてきたのですが、水温が異常に上昇したと言う事は、ラジエターファンの作動不良や水の不足が

考えられますね。 水温が異常に上がったので、サブタンクのほうに噴出したので水が少ない。

まずは水を入れて、エンジンを掛けてみると エンジン自体は異音も無く始動はばっちり

水温を上げていくと、ラジエターファンは作動音を出して回り始めました、そして水温が下がったところで

ファンはストップ。 この系統は異常なし。

じゃあ水が少なくなった。 少なくなった理由があるはず。 

エンジン下部を覗きこむと 水が ポタ・・・・ポタ・・・

これだ。

115952.jpg

漏れてます。

穴がありますね。 この穴から水が漏れてるわけです。

115953.jpg

この穴はウォーターポンプの点検穴なんです。

ウォーターポンプの駆動はエンジンの回転をつかって駆動するので、オイルを遮断する部分と水を遮断する部分が

あります。 メカニカルシールがダメになると水が漏れますが、オイルシールがダメになるとオイルが出てきます。

そういう判断穴なんです。 たまに塞いでごまかす人がいますが、ダメですよ

これがウォーターポンプ

115954.jpg

カバーを外すとインペラがでてきます。

115955.jpg


これを回して外したら シャフトとシール類を交換して終わりなので、簡単な話です。

ただ。


修理ってそんな簡単な話でもないんですよね!!

インペラを緩めようとすると、クルクル回ります。

ウォーターポンプなのでクルクル回って正解なんですが、今クルクル回っちゃいけないんじゃないかと・・・

何故かというと、エンジンが回転してクルクルするからポンプもクルクルするわけで、ウォータポンプ側から

クルクルしたら回らないのが正解じゃないですか。ここでクルクルしたらエンジンガ回ってもクルクルしないってことに

なりますからね! ちょっと何言ってるかわからなくなっちゃいますね!

つまりここで空回りしてしまうということは、ウォーターポンプを駆動してる何かが

空回りしてるってことになります。

ってことで、右側のジェネレーターカバーを分解しないと答えがわかりません。

115956.jpg

パカっと開けてみますと

115957.jpg


ウォーターポンプ軸の反対側は・・・・

115958.jpg

オイルポンプですね

この車両の構造は、クランクシャフトから駆動チェーンでオイルポンプを駆動させて 同軸にウォータポンプがあると。

オイルポンプの軸が逝ったか・・・・

ばらしてみたら・・・

オイルポンプスプロケットが壊れてました・・・・

115959.jpg

オイルポンプ軸は無事

115960.jpg

部品発注せねば。

その間にウォーターポンプをOHします。

スポっとASSYで取り外して

116033.jpg

分解

116034.jpg

左側が、メカニカルシール  右側がオイルシール

間に穴があるわけです。

どちらかがダメになると オイルか、水が出てきます。

シール類を交換と、シャフトも減るので距離を走ってる車両は軸も交換したほうがいいです。

116035.jpg


ウォータポンプの修理は完了、あとはオイルポンプの部分の部品が来たら完了。

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