2018ツーリストトロフィー開幕戦
今年も始まりました ツーリストトロフィ


今年も各クラス 台数も多く盛り上がってますね。
気になるFT2もいつも通りの台数が確保されていました。 毎年ランキング3位までが卒業しますからね
NT2もどんどん増えてきていますので、卒業制度はうまく行ってるのかなぁと思います。
さて、うちとしてはNT2クラスに5台 FT2クラスに6台 NS2クラスに1台の12台
の参加です。
各クラス リポートの詳細を書くと長編小説になってしまうので、割愛しますが
さっくりと NS2クラス IHおじさん。

予選6位 久しぶりのNS2ですが、ぶっつけに近い走行でも10秒4
決勝4位 9秒9

熱いおじさんです。
そしてNT2クラス

予選5位 T内選手 8秒174 おしくも7秒入りませんでした。

予選6位 SGちゃん 8秒378 やっと乗り方がわかってきたスロースターター

予選7位 Sちゃん 8秒395 細かいセッティングのズレから本来の走りができず 決勝はセットを見直し

予選8位 IZUさん 8秒761 CBRの乗り方が少しわかってきたようです。

予選11位 T川さん 8秒974 もうちょっとタイムでそうでしたが 刻むタイプのようです

決勝

Sちゃん怒涛の追い上げ 7秒5まで行きましたが、いつものN250Fにひっかかり完全にフタをされてしまい
タイムアップできず 6秒は入りそうでしたけどね。
T内君とIZUさんのラスト一周のバトルは見てて面白かったです。身内で潰しあったらどうしよう!って感じでした。
Sちゃん4位 IZUさん逆転の5位 最後のミスが響いた6位T内君
と言った感じです。 ちょっと前までは8秒台はトップでしたが今や8秒台じゃ話にならないレベル
上がまだまだ先にあるレースは厳しいですが、長く楽しめると考えればいいわけです。
そしてFT2クラス
先ほども書きましたが上位、ランキング3位までのライダーさんが卒業しなければいけないクラスなので
レベルは一定に保たれます。 タイムを見てもレベルの上昇は感じられません。
FT2クラスはこれでいいと思います。
今までの人がずっと残って戦っていたら、上位10人くらいは9秒台とかになってしまうと思います。
個人的にはFT2はトップ3台ほどが10秒真ん中くらいで表彰台に乗れるのが11秒真ん中くらい
のレベルが初心者クラスとしては良い位置だと思います。
予選3位 11秒057 Y下さん 練習ではもっとタイム出ていましたが、予選で失敗しました。

予選10位 11秒985 AIBさん 怪我からの病み上がりでいきなり10秒に入れた物のまだ自分の物にできていないか

予選11位 12秒108 R馬君 唯一の20代ということで元気出せと。 やはり練習タイムからは落ちています。

予選18位 13秒620 N藤君 NEWツナギで臨みましたが、空回り。いつもの空回り。 練習の仕方も見直さないとね

予選22位 14秒004 ABちゃん 練習不足は否めませんが、出るからにはやれることはやる。そんな姿勢がいいですね

予選23位 14秒634 Gちゃん 転勤からの復帰戦で、ちょっと初心者に戻ってしまった ベストタイムなら表彰台も狙えたのに

決勝
優勝候補のY下さん まさかの まさかの スタートフライング
レッドシグナルが点いて 消える直前にホイールが4分の1回転ほど動いたようです。
私は瞬間は見ていませんでしたが、Sちゃんが あれ?フライングした?っていってました。
案の定 フライングが取られ ライドスルーペナルティ です。ピットロードは40kmに制限されました。
ストップ&ゴーペナルティではないにしろ、40kmの速度でピットスルーはスプリントレースの序盤では
致命的。 ビリもビリ。
こりゃだめだw
次の期待は初表彰台をかけたAIBさん 一瞬ファーステストラップを出し、表彰台圏内である6位まで
入りましたが、中盤からあきらかにペースが落ちる。
根負けし、7位に転落 後ろにR馬が迫り レースは終了
表彰台はありませんでしたが、次に繋がる事でしょう。
そんな感じで今年もゆるく楽しくツーリストトロフィに参戦して行きます。 よろしくお願い致します。
今回タイヤメーカーである IRCさんがブースを出していまして、新しいモデルのバイアスタイヤの展示をしていました。
RX03 SPEC-R です。
5月1日発売です。 楽しみです。
次はこのタイヤの話でも書きます。 が今日はもう眠いのでまた後日。


今年も各クラス 台数も多く盛り上がってますね。
気になるFT2もいつも通りの台数が確保されていました。 毎年ランキング3位までが卒業しますからね
NT2もどんどん増えてきていますので、卒業制度はうまく行ってるのかなぁと思います。
さて、うちとしてはNT2クラスに5台 FT2クラスに6台 NS2クラスに1台の12台
の参加です。
各クラス リポートの詳細を書くと長編小説になってしまうので、割愛しますが
さっくりと NS2クラス IHおじさん。

予選6位 久しぶりのNS2ですが、ぶっつけに近い走行でも10秒4
決勝4位 9秒9

熱いおじさんです。
そしてNT2クラス

予選5位 T内選手 8秒174 おしくも7秒入りませんでした。

予選6位 SGちゃん 8秒378 やっと乗り方がわかってきたスロースターター

予選7位 Sちゃん 8秒395 細かいセッティングのズレから本来の走りができず 決勝はセットを見直し

予選8位 IZUさん 8秒761 CBRの乗り方が少しわかってきたようです。

予選11位 T川さん 8秒974 もうちょっとタイムでそうでしたが 刻むタイプのようです

決勝

Sちゃん怒涛の追い上げ 7秒5まで行きましたが、いつものN250Fにひっかかり完全にフタをされてしまい
タイムアップできず 6秒は入りそうでしたけどね。
T内君とIZUさんのラスト一周のバトルは見てて面白かったです。身内で潰しあったらどうしよう!って感じでした。
Sちゃん4位 IZUさん逆転の5位 最後のミスが響いた6位T内君
と言った感じです。 ちょっと前までは8秒台はトップでしたが今や8秒台じゃ話にならないレベル
上がまだまだ先にあるレースは厳しいですが、長く楽しめると考えればいいわけです。
そしてFT2クラス
先ほども書きましたが上位、ランキング3位までのライダーさんが卒業しなければいけないクラスなので
レベルは一定に保たれます。 タイムを見てもレベルの上昇は感じられません。
FT2クラスはこれでいいと思います。
今までの人がずっと残って戦っていたら、上位10人くらいは9秒台とかになってしまうと思います。
個人的にはFT2はトップ3台ほどが10秒真ん中くらいで表彰台に乗れるのが11秒真ん中くらい
のレベルが初心者クラスとしては良い位置だと思います。
予選3位 11秒057 Y下さん 練習ではもっとタイム出ていましたが、予選で失敗しました。

予選10位 11秒985 AIBさん 怪我からの病み上がりでいきなり10秒に入れた物のまだ自分の物にできていないか

予選11位 12秒108 R馬君 唯一の20代ということで元気出せと。 やはり練習タイムからは落ちています。

予選18位 13秒620 N藤君 NEWツナギで臨みましたが、空回り。いつもの空回り。 練習の仕方も見直さないとね

予選22位 14秒004 ABちゃん 練習不足は否めませんが、出るからにはやれることはやる。そんな姿勢がいいですね

予選23位 14秒634 Gちゃん 転勤からの復帰戦で、ちょっと初心者に戻ってしまった ベストタイムなら表彰台も狙えたのに

決勝
優勝候補のY下さん まさかの まさかの スタートフライング
レッドシグナルが点いて 消える直前にホイールが4分の1回転ほど動いたようです。
私は瞬間は見ていませんでしたが、Sちゃんが あれ?フライングした?っていってました。
案の定 フライングが取られ ライドスルーペナルティ です。ピットロードは40kmに制限されました。
ストップ&ゴーペナルティではないにしろ、40kmの速度でピットスルーはスプリントレースの序盤では
致命的。 ビリもビリ。
こりゃだめだw
次の期待は初表彰台をかけたAIBさん 一瞬ファーステストラップを出し、表彰台圏内である6位まで
入りましたが、中盤からあきらかにペースが落ちる。
根負けし、7位に転落 後ろにR馬が迫り レースは終了
表彰台はありませんでしたが、次に繋がる事でしょう。
そんな感じで今年もゆるく楽しくツーリストトロフィに参戦して行きます。 よろしくお願い致します。
今回タイヤメーカーである IRCさんがブースを出していまして、新しいモデルのバイアスタイヤの展示をしていました。
RX03 SPEC-R です。
5月1日発売です。 楽しみです。
次はこのタイヤの話でも書きます。 が今日はもう眠いのでまた後日。
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