先日作業していた SL350

クラシックモトクロスレースで優勝したそうです

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ちょっと顔隠したんですが、犯罪者みたいになっちゃいました。すいません。

でもうれしいものですね。 ちょっとだけですけどね携わったのは。

こういうレースは走らせるだけで大変ですからね。

おめでとうございます!


しかし毎日暑いですね。 うちはクーラーないので昼間は限界を超えてます・・・

夕方くらいからキビキビ動ける感じですよね・・・

今日は色々やってましたが、とりあえずTRX850の続き

ヘッドが組みあがったら、タペットクリアランスを調整します。

タペットクリアランスはカムシャフトとバルブ隙間(クリアランス)ですが

構造は2種類あります。 ロッカアームタイプとシム式

高性能バイクはほとんどがシム式です。 カム直押しですね。

ロッカアームタイプはシムがいらなく アジャストボルトで調整できるので楽ですが

性能はあまり良くありません。 構成部品が多くなるのと、バルブセンターで押すしかないですからね

色々と減ります。

TRXは直押しなので、シム式

まずはシートカット&摺り合せ後にどれだけクリアランスがずれたか 測定します。

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そして、インナーシムを測定します。

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シムには数字が書いてあって見えるものは測る必要はないのですが、念のため測ります。

なぜかというと、減ってることもあるかもしれませんが、いじられてる場合も考えられます。

シムをいじる?

とお思いでしょうが、うちはいじります。 文字を消すように削りますけどね。

特殊な砥石でしこしこ削って、測ってと  そして数値を確認したら注文かな

っていうのは、TRXは今主流のシムじゃないですね。 ちょっとでかい

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左がTRXの物。 右のごちゃごちゃが最近主流のバイクのもの。だいたいの車種がこのサイズです。

とりあえず数値は出たので、発注です。

そして、間に次の作業 セルモーターOH

前に一度回らなくなった事があったようで、色々いじってたら回るようにはなった。 

距離もそこそこ走っていますし、セルモーターはOHしようと。

セルが回るか回らないかの問題点は、セルモーター、スターターリレー、セルスイッチです。

で、セルはどこに・・・・?

探しちゃいましたよ(笑)

チェーンブロックで持ち上げて、真下にありました。

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セルモーター苦手なんだよなぁ・・・・・

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慎重にばらします・・・

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出た・・・・・これあれだ ブラシ4つタイプ・・・・

千手観音が必要なやつだ・・・

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ブラシが4つなので、手は2本ですから 2本足りません。

なので、ブラシの裏に薄いアルミ板を差し込んでブラシが飛び出ないようにしておきます。

これは、色々考えながらやらないとだめなんですよね。 もうちょっと板バネが弱いタイプですと

ペットボトルを少し切ったものを差し込んだり・・・・・ モーター屋さんは色々テクニックがあるんしょうね!

教えてもらいたいです。

毎回、涙を流しながら 「手が足りねえよ!」 ってぶつぶつ言いながらも何とか組み上げました。

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ふぅ・・・・

夏にやるもんじゃねえな・・・

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