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フロント周りを換装するのですが

ステム&トップブリッジは社外品を入れます。

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びっくりするほどごついですね・・・・・

こうなると、換装する手法としてはノーマルのステムシャフトを抜いて入れ替え方法はできません。

ステムの分厚さが違いすぎますからね。

ステムシャフトそのものを削り出します。

まずは、社外のステムシャフトを抜きます。 が あまり抜くことを想定していない作りなので

プレスで抜く際、傷が付きそう

なのでちょっとした部品を作って抜きました。

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裏がね ボールエンドミルで切削されてるので、抑え辛くて

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こんなリングを作って、切ってプレスで抜きました。

こんなアルミの棒から切削していきます。 材料は溶接無しなのでA2017

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ステムシャフトを製作する際、問題になるのは2点。 圧入する為の嵌め合い寸法と、ネジ部です。

ここミスったら終わりですが、アルミなので、ネジ部も緩いと耐久面からの心配もありますしね。

嵌め合いは 0.01mmずれると緩かったりきつかったりとなります。

かなり長いものをガンガン切削していくので、温度にたいして気を使って製作しないと温度が高い時の

寸法と冷えている時では寸法が大きくかわってしまいます。

まずは、先端のネジ部製作からしていきます。 社外のトップブリッジが付く部分ですので

ここは、社外のステムシャフトと同じ寸法で・・・・ネジピッチはP1.50mm

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次のネジ部が、ステムナット

ここは、車体側のナットになりますので、ノーマルのステムから寸法を測って製作

ネジピッチはP1.00mm

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こんな感じになります。

何度やっても旋盤でネジを切るのは緊張しますね。 切削中の写真なんて撮れません・・・・・

ステムトップナット、ステムナットを入れてみた図です。

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ここから長ーーく 荒削りです

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あまりの暑さで 嵌め合い部の切削写真を撮るのを忘れてしまいましたが

嵌め合い部は2箇所 アンダーステムベアリング部と、ステムに入る部分です。

それぞれ寸法は違います、最終的な測定、切削は常温まで下げて製作するんです。

で、完成しました。

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下のステム圧入部は社外ステムの寸法で、アンダー、トップのベアリング部とステムナット部はノーマルの車体と同じ寸法

トップブリッジ取り付け部は社外ステムの寸法。

これでかっちり取り付けられるはずです。

とりあえずここまで。

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