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ZZR600。

心して作業に掛からないと悲惨な事になる。

中途半端な時間からやり始めたら帰れなくなるからだ。

FフォークOH、ステムベアリング交換、ホイールベアリング交換、タイヤ交換

夕方からやり始めたらちょっとヘビー

上から吊ってしまうので、他のバイクがしまえなくなってしまいます。

まずはばらばら。

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数年放置車両なので、消耗品や錆が出そうな物は全部交換。

ステムベアリングのステム側は油圧プレスでしっかり入れます。

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フレーム側もそうですが、しっかり入れておかないと走行中にカコン。って収まって

ステムナットが緩んでしまいます。

錆びは酷くなかったですね。 打痕も少なかったです。まあでも新品ってのは気持ちいいです。

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グリスをたっぷり塗って丁寧に組んでいきます。

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使用グリスはニューテックのMPグリス。 非常に良いグリスです。

オイルもそうですが、固さを出さずに極圧性能が高い物は良いですね。

余計なフリクションはバイクには敵です。

このグリスの固さは、マヨネーズくらい。色も似てます。

それでいて、取る気になればボーイングスペックはクリア出来る性能なんだそうな。

ミルスペックは余裕でクリアとも言ってましたが、その辺の規格は詳しくないのでわかりません。

P1010124.jpg

そして、フォーク分解

このフォークはトップキャップがネジ式では無く、クリップで止まってるタイプです。

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何かで押し込んでる間にクリップを抜いて外すんですが、抑えてるのが大変なので

油圧プレスで押しておいて外します。

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綺麗なのでスッと外れましたが、錆びていてキャップが出てこない場合もあるんです。

フォークを清掃して、各部点検、組み付けして、オイルを入れてエア抜き、しばらく放置をして

その間にホイールベアリング交換

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ホイールベアリングは、ちょっと逝きかけていました。

ゴロゴロ・・・・危ない。替えておいて良かった。

錆びていたので、グリス切れですね。

タイヤを替えて、フォークの油面を調整して、組み上げました。 これで帰れる安心。

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外装は現在、業者さんにて塗装中。

ドライブチェーンが届いたらリヤホイール周りの作業もやります。

ラジエタークーラントも交換。

そして・・・・先日のTT250R

犯人探しは続きます。

ミッション室に繋がってる通路は意外と少なく

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シフトドラム下のこの辺と

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オイルポンプ下のこの辺と

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その中間のオイルストレーナーが付く場所。

しかも穴が全部小さいんです。なんとか細い磁石を突っ込んで見るものの

反応なし。

一応ジェネレーター側も外してみるか・・・・

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こっちはもっと隙間が無い。 ネジがいられる場所さえ無い感じ。

どこに行ったんだろう。

いるとしたら、ミッション室の上部にあるどこかの隙間に乗ってるとか・・・

エアーでシューーーーーーーーーってしても降りてきません。って本当にいるのか?って疑問も

ドレンから出て行った可能性も0じゃないけど・・・

次なる被害は最小限の場所はシリンダーを取ってクランクシャフトを覗き込んで

チラっと見えるミッションだな・・・・

しかしその前に、カムチェーンスリッパーの入るここのほうが問題のような気がしてきた。

P1010133.jpg

こう収まっていないといけないんです。↑

これでスリッパーが弓なりになってカムチェーンを抑えてますから。

抑えてないと、プルンって外れちゃいます・・・ケースが割れてますからね。犯人が割っていったんでしょう。

P1010134.jpg

さすがにこの割れた部分を直すには、ケース単体にしないと直せません。

さてどうするか。

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