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だいたい、8ヶ月くらいから、12ヶ月くらいで

キャブレター内のガソリンが腐り始め、爆発力が無くなります。

小排気量の車両は、ジェット類の通路も小さくなりますので、詰まりやすくもなります。

今回の車両は4~5年。 内部は絶望的です。

100%ばらさないとダメですので、もしかしたら掛かっちゃうかな?なんて淡い期待さえも

しません。

ZZR600ね。 キャブばらしました。

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もう、近寄るだけで「ヤバイ匂い」がプ~ン。

フロート室をばらしてみると・・・・

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ぐおー

しかし、乗らなくなった時にキャブレター内のガソリンだけでも抜いたのか

被害は最小限って感じ

腐ったガソリンは少なかったです。

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全てのジェット、通路、どんな小さな穴でも貫通させないと性能は発揮できません。

もちろん0.5mm以下の穴などもあったりします。

とにかくキャブレターは穴!穴!穴!なんです。

ニードルよりエアークリーナー側は空気の通路、ニードルよりエンジン側はミキシングされた

ガソリンとエアーの通路です。

それらをしっかり考慮して、どういう風にエアーが流れて、どういう風にガソリンを引っ張って

いくのか。 溶剤を流し込んで、確認していきます。

掃除が終わったら、パーツクリーナーで洗ってエアーブローして組み込みです。

P1010093.jpg

交換部品は、パッキン類、フロートバルブ。 それと忘れがちと言うか

燃料漏れで意外と気がつかない箇所がこれ

P1010090.jpg

フロートバルブの受けのほうですが、この内部にもOリングが入ります。

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フロートでガソリンが止まってるのに、外側のOリングがヘタっていて漏れてるなんて事も

あるんですよ。

高いものではないので替えておきたいですね。

組み付け途中で、約束していたCB1300SFの前後タイヤ交換。

P1010092.jpg


週末から北海道ツーリングだそうです。うまやらしい。

まあ地獄のような暑さの中の作業じゃ無かったのでマシですけどね。


ささっと終わらせて、北海道談義を聞き。 ただうまやらしいだけでした。

雨でもふればいいの・・・いや天気良いと良いですね。

そんなこんなでキャブレターも組みあがりました。車体にはまだ組んでません。

P1010094.jpg

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