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先日のRGV250γ、2台目のほうね。

とりあえず、キャブレターのチョーク回りで欠品してた

部品が届きましたので組みますかね。

話を聞く限りでは、キャブレターのOHは自分でやったと。

んー、まあキャブレターのOHって本当に、本当に奥が深く

これで完成。なんてのは無いんです。

常に確認、確認、確認

それで始動して、試乗して、OKなら完成。

やはり原理をしらないと、直すことは難しいんですよね。

んで、パカっと開けてみました・・・・・

OHの「お」の字もされてませんね・・・・

20110331_171814  20110331_171825  20110331_172744

 

 

まあ良くある話です。

なので、チョークプランジャーだけが悪いわけじゃ無さそうなわけです。

こういう時って色々ダメなんですよね。

とにかく、綺麗にします。

泡泡泡~

20110331_173555

どこが詰まってて、通りが悪いか、溶剤を流しながら確認します。

この時の「噴出量」や汚れ具合で、どこがダメか判断していきますが

当初の話でエンジンかかったが7000rpm以上回らなかった

ここが引っかかる点でもあります。

チョークプランジャーが開きっぱなしでもそうなるかもしれませんが

しかし綺麗に7000rpm以上回らなくなるか・・・と言うと

ちょっと疑問符も付きます。

RGV250γのキャブで良くある問題点も考えられるのでそこもチェックしていきます。

で・・・

うーん問題点その2

20110331_192020  メインエアージェット

この前、キャブを直した車両で付いていなかった部品ですね。

これ完全に詰まってます。通りません。

キャブにエアー通路、ガソリン通路、ミキシング通路があります。

これは単純にエアーのみの通路ですが、一番外側になるので

汚れが付きやすい場所でもあるんです。

これが付いてないタイプのキャブもたくさんありますが、これは付いてますので

エアーが通らないと、ニードルジェットのエアーも立ち上がりません。

で・・・

他のも通りが悪いところは何点かありましたが

綺麗にしてすっきり通るようになりました。

20110331_193231

で・・・

問題点その3

20110331_200141

ニードルバルブの背中側のスプリングの固着。

ここが片方固まっていました。

これが固まるとオーバーフローしたり、油面が極端に下がってしまったりと

問題が結構でます。

で・・・

問題点その4

これ結構、落とし穴的な場所

フューエルライン

20110331_193326

え?・・・って思う人もいるかもしれませんが

γは、ここにフィルターが入ってるんです。

ガソリンタンクのコックにもフィルターが入って、各キャブレターのホースの

所にもフィルターが入ります。

で、これがダメになるとオーバーフローも起こしやすいですし

逆に膜を張ってしまって、流れが悪くなり、高回転まで回したときに

ガソリン流量が足りなくなる事があります。

ちょっと外してみましょう。

ポンっ

20110331_193459

ついてねーし!!!

しかも錆びてるし・・・

錆が付着して外してしまったのか、それとも分解中に落とししまったのか・・・

んま!こんなこともあろうかと

頼んでおきましたけどね~♪

20110331_193616

こんな感じになります。

20110331_193848

このフィルターは絶対に付けましょう&定期的に交換しましょう。

とりあえず、組み上げましたが

20110331_200337

ちょっと今日は用事あるので帰ります~

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